サロンの経営を支える技術管理者とは?

  • 2017年08月01日 14:46

多くのネイルサロンには、JNAが認める「技術管理者」が存在しています。
この、JNAネイルサロン技術管理者資格の資格があれば、サロンの経営に大きく携わることができるでしょう。

「将来はネイルサロンを開業したい」
「スタッフを育成する側にまわりたい」

という場合は、特に取得しておきたい資格です。

JNAネイルサロン技術管理者の資格が欲しい!


JNAネイルサロン技術管理者の資格は、JNA認定校であるネイルスクールで開催されている講座を受講することで、手に入ります。

受講するためには、

「20歳以上であること」
「3年以上の実務経験があること」
「ネイリスト技能検定2級に合格していること」
「JNAジェルネイル検定初級に合格していること」
「JNAネイルサロン衛生管理士の資格を取得していること」

といった条件がありますよ。

実務経験が必要なため、これからネイルスクールへ通おうと思っている、ネイリスト資格を取得したばかり、という場合はまだ受講できません。
ですが、いずれ必ず受講できますので、ネイルスクールで必要な資格を取得しておくようにしましょう

講習では、ネイルサロンにおけるスタッフの技術管理についての考え方、技術管理の実務、材料学について学ぶことができます。
実技はなく、4時間の講習と確認テストを終えることで認定証が取得できますよ。

受講料には、テキスト代、認定証発行費用が含まれます。
JNA非会員の場合は15,000円ですが、JNA会員は10,000円、JNA認定講師、JNA認定ネイルサロンスタッフなら5,000円です。

将来、JNAネイルサロン技術管理者講習が受けたい!という場合は、講習会を開催しているネイルスクールを選んだり、JNA認定ネイルサロンへ就職したりすることで、受講料を抑えられるでしょう

JNAネイルサロン技術管理者になるメリットとは


JNAネイルサロン技術管理士の資格を持っているネイリストは、サロン経営者からの信頼が厚くなります。
チーフや店長、マネージャー候補などを探す際、技術管理士の資格を持っているネイリストが優先されるケースが多いでしょう

また、技術管理者としての知識は、ネイリストとしての力を向上させることにもつながります。
持っていて絶対に損のない資格ですから、3年以上の実務経験がある場合は、必ず取得しておきたいですね。

さいごに


ネイルサロン技術管理者がサロンにいれば、スタッフ全体の技術を磨くことができます。
高いテクニックを誇るスタッフが増えることで、顧客満足度が増していくでしょう。

勤務先を働きやすいサロンにするためにも、必要な資格だと言えますね。